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築古ビル・敷地の有効活用手段

築数十年が経過する老舗ビルの最有効活用手段についての手法と経験事例を学びました。

とある信金の支店ビルで地元の歴史やら信用やら沢山のものを背負ってきたビル。

コンサルディング会社が企業様に様々な提案をし,最終的には,解体をし,土地を賃貸事業に活用し,店舗は採算向上可能な新規出店地に移転をするというもの。担当を水面下で調整し,企業の役員にいかに納得してもらえるのか,まちづくり等企業としての社会責任,社会貢献及び企業経営の観点から資産・経営における意思決定が必要で,基本,それが難しいようですね。全ての工程において。いや~,勉強することがおおですね。

本件,単純に,建替えしたり,壊して移転すればいいのではないのですね。当たり前か!

  • その対象不動産たる建物が地域などにおいてどのような機能を担ってきたのか。
  • その機能は,どのように変化しているのか。
  • 今後,どんな役割と期待が考えられるのか。

を重点的に整理し,目標を実現できる最適手法と具体化に必要なもの,

を真剣に検討し,想定される具体策で最有効利用の提示を行っていく,手順のようです。

参考になりました。

まず,ビル機能の地域的意義は,私で言えば,依頼者様各人の生い立ち,人柄,性格,家族・近隣市民とその該当不動産・資産との関わり合いなど。

各人と案件の関係性をしっかり把握することが大切だと,改めて思わされました。

そして,その機能の変化,をどのように把握できるのか。これは,各人が案件について今後どうしたい,どう利用したいのか,と同時に,不動産鑑定評価的に言えば,案件を取り巻く自然的,社会的,経済的,行政的な環境が将来でどう変化していくのかをある程度予測し把握することかな。

依頼者様の相談の趣旨をしっかりと把握し,より正しい解への導引することが大切だとやはり改めて思わされました。

不動産に関わる利用,活用,相続,承継等の基本的,さらには戦略的な相談,不動産の分割・分筆の登記や開発,農地転用等の各種相談に,役立てていこうと思います。

愛知県春日井のSUZUKI R&Dでは、相続・土地利用・その他許認可の手続きのご相談をお受けしています。

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行政書士・不動産カウンセラー・土地家屋調査士 鈴木良剛

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